美乳

僕には数ヶ月前まで付き合っていたデカ尻でどすけべな若い愛人がいた。妻のことは女としては見ていないが離婚する気はないので愛人とはセックスだけを楽しむという贅沢な日々を過ごしていた。しばらくは不倫関係が上手くいっていたのだが離婚を迫られたりメンブレを起こしたりと段々と存在が重くなってきたので別れることにした。愛人も別れを納得していると思っていたある日、おそろしいことに愛人がマイホームの隣に引っ越してき…

休みの日、自宅に相談に訪れた部下。自分に自信がないと話す部下は童貞を捨て、男として自信をつけたいとゆりにお願いする。「仕方ないわね、自信がつくなら一度だけ…。」しかし予想だにしない腰使いにゆりはイカされまくる。「もうあなたとじゃなきゃ、私、満足できない！」ゆりは快感の誘惑に負け、自ら求めるように…。

私は夫の父が苦手だった。しかし、そんな義父と同居することになってしまった。嫌な予感は初めからあった。それは現実になり義父は私の体を狙い、抵抗すると義父の会社に勤める夫をクビにすると言われる。私はなすすべもなく義父の言いなりになるしかなかった…。

ネットの口コミで気になった話題のエステ店。怪しげなオジさんの店主にるうは途惑うが、初回無料に惹かれ余計なことをされたらすぐに帰ればいいかと施術を受けることにした。るうは全身を絶技で弄ばれ、肉棒を使った膣マッサージまで受けてしまう。最悪な気分で帰宅したるうだったが、カラダが快感を忘れられず…。

僕は就職活動の為に兄夫婦の家に居候させてもらっている。兄は海外出張で留守にしている。スタイルもよく美人な奥さんのふみのさんに僕は内心ドキドキしていた。ある日、純文学の本を読んでいるとふみのさんはその本の内容の「禁断の愛」に食いつき誘惑してくるが、僕は抵抗することもできず…。

日頃のたまった疲れを癒すために日奈子が訪れたのはネットでも評判のオイルマッサージ店。はじめはただ気持ちいいだけのよくあるマッサージかと思いきや、女性ホルモンの分泌を促すための秘密の施術があった。過激になっていくマッサージに戸惑いを隠せない日奈子。しかし次第にその快感の虜になっていく…。